「どんな生き物もいた方がいいんです。
それがボクたちの幸せにもなるんだ。」
(主人公 湧(ゆう)のセりフ)
世界各地の「命の輪」を学ぶ旅をし、日本に帰ってきた主人公 湧(ゆう)。
自分の町の命の輪をつなぎもどすため、まず学校の中に*)ビオト〜プを作ることから始めます。
その試行錯誤(しこうさくご)の日々の中でのある一幕(ひとまく)−−−−−。
- *)ビオト〜プ:ドイツ語で「生き物のすむ場所」という意味です。
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